肌に優しいスキンケア

正しい洗顔方法で小顔美人

正しい洗顔で艶々

女性ならほとんどの方がお化粧していると思いますが、今後何年お化粧しますか?毎日使う化粧品お肌に優しい使い方でいつまでも素肌小顔美人に・・

お顔の浮腫み、シワ、シミ、たるみ、ほうれい線など一言でいえば老化と言われがちですが、間違ったスキンケアで老化を加速させていたりするのです。

クレンジング

口紅をとる:唇にクレンジング剤をつけます。縦じわに入った顔料を浮かせるつもりでなじませる。唇は粘膜なのでソフトに行う

アイシャドーやマスカラ、アイブロウなどをとる:目の回りにクレンジング剤をなじませる。目元の皮膚は頬や額など他の部位に比べて脂肪が薄くデリケートな部分なので優しく行う

ファンデーションをとる:ファンデーション油分がふくまれていますその油分をクレンジング剤の油分成分で溶かしてなじませる要領です。強く擦る必要性はありません。

外気に触れる一番外側のお肌の層は0.02ミリしかありません。ふき取りの摩擦が強いとお肌を傷めてしまいますので気をつけましょう。

洗顔

洗顔は泡のクッションで洗う

クレンジング剤が残っていませんか?

まずは手を洗い油分を落としましょう。

・清潔な手の平に洗顔料を適量とり泡立てます。

・お顔と首に素早く伸ばし泡のクッションを利用して洗います。(強く擦らない)

洗顔料の多くはPHがアルカリ性に傾いて作られています。弱酸性のお肌に長くしつこい洗顔を行うのはNGです。手早く優しく洗顔します。

 

※肌は強く擦ると色素沈着を起こします。例えばブラやショーツがあたるところは若干肌色のトーンが暗いですよね。皮膚は摩擦されればされるほど自分自身のお肌を守ろうとメラニン色素を分泌します。目元口元はデリケートな部分だという事をお忘れなく。また目元口元はアルコール分が入っているなど刺激の強い化粧品の原料はとてもリスキー

ぬるま湯ですすぎます

温度が高いとお肌にある保湿成分が流れてしまい乾燥します。反対に氷水のように冷たいと血流がわるくなりクマが目立つ結果に。少し冷たいかなと思う温度がお勧めです。

洗顔料が残っているとスキントラブルのもとになるので、お顔を50回くらい、首を30回ぐらいの目安ですすぎます。アルカリ性に傾いている状態から弱酸性のお肌に早く戻すために水の中性を利用するという意味においてもお勧めな方法です。

清潔なタオルで水分を押さえ拭きします

お顔をふくときはゴシゴシこすらずタオルの部分部分においてていねいに押さえて拭きます。

なぜ洗顔するのでしょうか?

  1. ポイントメイクやファンデーションに含まれる油分を落としきれないでいると毛穴や汗腺を塞ぎお肌の生まれ変わりの代謝の妨げになります。
  2. 皮膚の生理産物である汗と皮脂。汗をかいたまま放置すると皮膚はアルカリ性に傾き細菌感染を起こしやすくなります。また皮脂は空気に触れると酸化しくすみを誘発。毛穴に溜まり過ぎても酸化し皮膚トラブルにつながります。さらに古い角質それらが落ちきれずにいるとかさつき透明感が損なわれます。
  3. チリやほこり、カビ細菌などそれらを付着したままにしていると肌荒れや炎症を招きます。

※艶、みずみずしさがありキメが整った美しい肌をめざしてローション、美容液、クリームにいきがちですが、いかに清潔なお肌でいることが重要だと理解できますね

洗顔選び

スキンケアの基本中の基本は洗顔です。どのような高価な美容液や化粧水などをつけても洗顔でしっかり汚れが落としきれていないと栄養はとどきません。

そして化粧品メーカーをバラバラに使用すると汚れは落としきれません。

例えば合成ポリマーが使われているアイライナー、マスカラ、ファンデーションなどを使用していたら植物性油剤や石鹸洗顔ではほぼ落としきれないです。

ファンデーションの化粧品メーカーと洗顔のメーカーを同じにすることで汚れは落とすことができます。

 

2001年4月より施行された化粧品の成分の表示。配合量の多い順番に表記しています。合成界面活性剤やPRTRが原因でお肌の乾燥、シミ、シワ、スキントラブルを起こしている可能性もあります。お肌の老化を防ぐ手段として自分のお肌に合っているのか?環境にも優しいか?を吟味して化粧品をチョイスする習慣をつけてほしいと思います。

 

合成界面活性剤は洗顔料をはじめその他の化粧品、洗濯洗剤、食器洗剤や食品、医療品の中にも含まれ生活を快適にしてくれるものではありますが極力お肌に負担がかからないものを選ぶことが老化防止を目指す第一歩です。

合成界面活性剤は皮膚表面の常在菌を殺し、お肌のたんぱく質を壊してしまう危険性があり、たんぱく質が損なわれると本来なら分子が大きくて表皮に侵入しない防腐剤や殺菌剤、色素、香料などが浸透しやすくなります。その結果、肌荒れ、乾燥、シミ、シワなどのスキントラブルを起こしている可能性があります

 

PRTR(例:ラウレス-6、EDTAなど)

合成界面活性剤(例:カルボン酸、ラウリルヒドロキシスルタイン、ココイルグリシンK、ラウリルグルコシド、ラウリルベタイン、コミカド、リゾレシチンなど)

BHA(ヒチルヒドロキシアニソール)・・瀬球に対する酸化防止剤として開発。水に溶けず多価アルコール水やオイルに溶け、耐熱安全性もあります。敏感肌の人は刺激やアレルギー反応を起こすことがあります。

BHT(ジプチルヒドロキシトルエン)・・他の酸化防止剤に比べ耐熱安全性に優れて安価なので化粧品に使用されますが、BHAと同等ぐらいの抗酸化力があります。安全性には十分考慮が必要です。

 

日焼け止めUVカット選び